「残機×99」の愛南ぜろ、終末世界で愛を描く新連載「さよならエデン」
「残機×99」の愛南ぜろによる新連載「さよならエデン」が、本日1月17日発売のヤングガンガン3号(スクウェア・エニックス)でスタートした。
「さよならエデン」は終末世界と化した日本を舞台に描かれる青春ドラマ。中学生たちは兵器を身に着け、女子は恐怖を薄れさせる政府支給の“薬”を飲みながら、襲い来る“敵”と戦っていた。そんな中学生の1人・チコリは、1対1の恋愛をしたいと望む普通の女の子。だがこの世界では、普通で居続けることは難しくて……。
そのほか今号では、里見U「八雲さんは餌づけがしたい。」の特別鼎談も展開。餌づけ関係にあるという芸人のユースケ(ダイアン)、岩部彰(ミサイルマン)の2人に、里見Uが話を聞いている。